打刻が忘れている日にちの出退勤時間の確認/記入などリカバリー作業が多数発生してしまう。
打刻忘れを防ぐ為、毎朝打刻のチェック作業が発生・退勤時間はバラバラなので結局打刻忘れが発生…
打刻忘れがあると正確な勤務時間が把握できません。過剰/過少な給与支払いに繋がる恐れも。また、労働時間の上限を知らない間に超えている状況も発生してしまう。
残業時間の上限規制を超過した時の罰則(「6ヶ月以下の懲役」もしくは「30万円以下の罰金」)が設けられています。打刻忘れを防止し勤務時間の正確な把握をしましょう。
クラウド電話と連携しているので出勤・退勤の打刻がされていない場合、着信で通知します。切っても打刻されるまで着信が定期的に鳴るので打刻漏れを防止できます。
スマホを使って出先でも出退勤打刻が可能。直行直帰の打刻忘れを防止できます。
出入口などに設置された端末で顔認証するだけで出退勤打刻が可能。手動の打刻を廃止し、打刻忘れを防止します。
カメラで録画し最初に映った時間を出勤、最後に映った時間を退勤時間として記録可能。打刻レスで打刻忘れを防止します。※リリース予定
打刻忘れを防止できるその他の打刻方法
ブラウザ(スマホ・PC)
Wi-Fi
QR
顔認証+勤怠ボタン
ドア開錠
顔認証により自動で出退勤打刻(ゲートやスマートロックと連携して顔認証しないとで出入り不可の設定も可)や社内のWi-Fiに接続すると自動打刻・事務所のドアに設置されたスマートロックを開けると自動打刻など手動での打刻をしない打刻レス勤怠が可能です。
始業時刻を過ぎて出勤打刻がない場合や退勤時刻を過ぎて退勤打刻が忘れている場合に本人・上長へチャットで通知が可能です。
人事労務担当者が個別に打刻忘れを確認して打刻依頼業務を削減できます。
また、着信にて打刻忘れを通知することもできるのでチャットやメールに比べて通知に気が付きやすくなり、打刻忘れを防止できます。
MOT勤怠管理で打刻忘れを防止すれば、打刻が忘れている勤務時間を本人・上長へ確認と言ったリカバリー作業が無くなります。
人事労務担当者は、MOT勤怠管理が自動で集計した勤務時間をエクスポートしてお使いの会計ソフトへインポートするだけ。集計作業も効率化します。
MOT勤怠管理で打刻忘れを防止すれば正確な勤務時間が把握可能。正確な労働時間を把握できれば過剰/過少な給与支払いや不正打刻も防止できます。
また、知らないうちに残業時間の上限規制を超過している…という状況も回避できます。
勤怠管理・シフト管理が標準で両方利用可能です。
勤怠管理・シフト管理が両方利用出来て1人あたりの料金は150円~と業界でも最安級です。
アカウント数 | 月額費用 |
---|---|
1∼20 |
¥3,980 |
21∼50 |
¥8,500 |
51∼100 |
¥15,000 |
101名以上 |
別途お見積り |
※途中でアカウント数を追加される場合、1アカウントあたり500円の設定料金がかかります。(マスタメニューよりお客様で変更も可能です)
※自社内にサーバーを設置するオンプレミス版もございます。詳しくはお問い合わせください。
※価格は全て税抜価格です。